☑国体アスレティックトレーナーとして、岩手国体に帯同経験のある先生が施術している
☑キネシオテーピング協会岩手支所長が在籍している
☑マラソン、サッカー、相撲など各種スポーツ大会へのトレーナー経験が豊富
☑スポーツのケガ、障害への対応可能である治療器がそろっている
タツノコ整骨院はおかげさまで開業10年目を迎え、これまでたくさんの方々に支持され成長してまいりました。
タツノコ整骨院がスポーツをしている方に支持されている理由が下記の点にあるのではないかと考えております。
スポーツトレーナーとしての実績活動
・仙台国際ハーフマラソン出場選手へのストレッチング、テーピング(2013、2014,2015,2016)
・岩手国体相撲競技岩手選手団サポート(2016)
・全国少年サッカー大会岩手県予選選手へのテーピング(2014、2015)
・阿武隈リバーサイドマラソン選手へのストレッチング、テーピング(2014、2015)
・全国青年会議所サッカー大会盛岡チーム選手団のケア、スポーツマッサージ、テーピング(2014岩手開催、2016宮城開催)
・盛岡市社会人軟式野球チーム選手団のケア、ストレッチ指導、テーピング
・岩手県相撲競技 少年・成年
・七ヶ浜ビーチバレーボール大会
・etc
陸上競技、サッカー、相撲、野球、バレーボールなどの競技スポーツ選手をさぽーとしております。
現在に至るまで様々なスポーツ選手への対応経験があるため、治療家として必要な技術や知識を地道に確実に磨いてきております。
国体トレーナーとキネシオテーピング岩手県支所として
タツノコ整骨院は知識や技術を一番大切にしております。
院長(水本伸二)は「希望郷いわて国体2016」相撲競技岩手県選手団アスレティックトレーナーとして活動。身体のケアを中心に練習、試合中のケガの処置、食事栄養アドバイスなど選手たちを良い状態で大会に臨めるようサポートしました。
現在でもアスレティックトレーナーとして岩手県相撲競技を支えております。
その経験や知識、技術は当院においても患者様型から信頼されております。
女性スタッフ(児玉紗綾)は「キネシオテーピング協会岩手県支所長」として、岩手県や東北を中心に活動しております。
「キネシオテーピング」とは、人工筋肉テープとも呼ばれる「キネシオテープ」を使用し筋肉の無駄な負担を減らす事で身体能力向上やケガの予防などを目的とする専門技術です。
素材のテープは筋肉と同じ30~40%の伸縮率をもっています。
キネシオテープを使用することで、患部にかかる負担を軽減しながら、関節の動きを助け筋肉の疲労を早く回復することができます。
※キネシオテーピングについてはこちら
このようにタツノコ整骨院ではスポーツをしている方たちへ向けて特に力を注いでおります。
さらに知識技術を高め岩手県スポーツ競技者の力となるよう努力し続けております。
スタッフ一同、皆様のご来院を心よりお待ちしております。